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江崎さんからのお答え


「虫歯の原因菌は、人それぞれ数が決まっていて、それ以上増えはしないとききました。」・・・いったい誰がどのような根拠があってそのようなうそを述べるのでしょうか。人それぞれ一生のうちの虫歯数は決まっていません。人が死きにそれだけ虫歯があったならそれだけ必然的に決まっていたといえるかもしれません、が虫歯の数は決められていません。虫歯の数は自分でも減らせるのは確実です。また虫歯の原因菌は口臭と大いに関係あります。虫歯が多いということは細菌も多いということなので口臭の原因となりえるのです。口臭原因の一つは細菌の出す酵素で臭いがあるのです。
つまり虫歯予防が第一でそれには
@予防主体の歯医者を見つけ3ヶ月ごとに定期検診、歯のクリーニングを受けなるだけ歯を削らないようにする。
A自宅でのホームケアー(歯磨き、フロス、糸ようじ・・・etc.)を丹念にやる
B食事、飲み物などの食生活、食事時間、をきちんと規則正しくとる。
Cタバコは絶対吸わない・・・・今貴方16歳ですね。これからの年代を迎えるさまざまな環境は人生の歯の良し悪しに大いに関わるので十分気をつけなければなりません。今は高校生からタバコをおぼえる子がたくさんいます。その周りの友達にタバコを吸っている人がいたら絶対誘われても手を出さないことです。また大学にも進まれると思いますが、これも大学生もかなり多くの人が吸っています。これも先輩や合コン、飲み会の席で友達からタバコを勧められても絶対に手を出したらいけません。タバコは20歳からだと法律では許されていますが、貴方の歯や体の健康はその法律は絶対に守ってくれません。私の長い歯医者経験でタバコほど歯を悪くする物は他にないからです。20代のころはまだ症状が出ないのですが、高年齢になるとなにかしら異常が出てきます。しかも20代ではいつでもやめられると思っている方が多いのですが、ニコチン中毒で脳がおかされている為ほとんどやめられない方が多いのです。またバコを吸っているとニコチンで体全体の血管が収縮して歯まで栄養分が行かず知らない間に痛みや症状のでにくい歯周病で歯を支えている骨が痩せている人がとても多く、また歯の周りが汚れ、なおかつ唾液の流れや量が減少していて広範囲の虫歯がとても多くなるからです。あとあと歯医者が治療を行おうとしても、歯の維持をつかさどる骨がなくなっているので、治療がとても困難で複雑になり、治療時間もながくなり、とても難しくなるからです。歯を治してもタバコを吸い続けるのでまた同じようなことを繰り返し、つまり一生歯医者にかかることになるのです。最後に歯の治療に費やした時間とお金は無駄になり、絶望感と歯医対する不信だけが残るのです。または歯医者に行かず、そのままほっておかれる方も多く挙句の果てには歯を失い物が噛めなく体全体までも悪くなる方が多いのです。そのような患者を私はたくさん診ています。タバコを吸わないかったご老人のかたで歯が何本も残って、健康な人はたくさんいます。16歳・・・今からが大切です。貴方もいずれ中年、老人になります。そのときに後悔しないためにも(そのときに後悔する人が多いので)虫歯予防、そしてタバコは誘われても、吸っている光景が気持ちよく見えても、絶対に、絶対に、絶対に、吸わない、・・・・これが私の16歳の貴方に対する強い要望です。


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回答者氏名

江崎

歯医者名

江崎デンタルクリニック

所 在 地

東京都